中小企業家劇団「チームKITAYAMA」

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7日の稽古

7日の稽古は、なんとあの名優鈴木瑞穂さんが見学に
きてくださいました!
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左から、脚本の田辺素子さん、鈴木瑞穂さん、演出の佐藤文雄さん

鈴木瑞穂さんは通し稽古を見て下さってのお話しの始めに

「舞台を何十年もやっていても、人のことをいうのは
天に向かってつばを吐くようなもので・・・」

と前置きをされて、とても貴重なお話しをしてくださいました。

演劇のプロ中のプロの方が、経験も浅くアマチュアの
私たちに向かってのその言葉は、大変深い言葉だと思いました。

「実るほど頭をたれる稲穂かな」ですね。

鈴木さんのお話の続き

「銅鑼の作品より面白いところもあります。
次回の公演の参考にさせていただきます。

現代の日本語の乱れを憂慮されていました。
早口でしゃべる時は、ゆっくりとしゃべる。
ということは、音の切り方を正確に。
そうしないと、ただの音の羅列だけになる。
日本語は表意文字であるから、
主語と述語、形容詞、副詞の比重の置き方が
間違っている。

「はい、奥田製作所」の芝居は、細かいところまで
気を配らないと観ている人に伝わらない。

もう一つ、大勢が出ている場で、台詞を聞いている
人たちが、その台詞が自分にとって
どういうことなのだろうか、
プラスなのかマイナスなのか、否定なのか肯定なのか、
その反応が無い。無反応。
集団で群像を作るとき、それぞれの反応がはっきりすると
出された問題がくっきりと立体的になる。
反応が鈍いと芝居が生きてこない。

こういうところに注意をしてやるとよい。

間違って堂々と、余り背負い込まずに
楽しんでやってください。」

鈴木さん、とても貴重はお話をありがとうございました。

初めて音響効果も入りました。

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効果の木内拓さん

稽古を始める前のスタッフ紹介

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舞台監督の三田直門さん、照明の横田さん、NHKラジオ取材の記者さんのご紹介。

11日午前11時から、
7分間NHKラジオ第一の「ラジオビタミン」の
「ラジビタ中継隊が行く!」の生放送があります。
チームKITAYAMAの稽古風景の生中継です。
乞うご期待!
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団員に軽い緊張感が走っています。
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衣装も整い始め、結構様になってきました。

稽古風景をパチリ♪
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通し稽古を二回、緊張感が走りました。

さあ、10日から連日の稽古が続きます。

公演まで、あと5日!

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by teamkitayama | 2010-11-09 10:02 | Comments(0)