中小企業家劇団「チームKITAYAMA」

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劇団の決断

今回の大震災で首都圏も計画停電の影響が大きく出ています。

9月に第3回公演を予定し、準備を進めていました。

しかし、現在の状況では難しい状況になりました。

26日、ワークショップが中止となり、急遽第3回公演をどうしようかというテーマの
会議をすることになりました。

事務局として、会場の事情もあり、難しいのでは・・・・と思っていました。

集まったメンバーは皆そう考えていたのではないでしょうか。

いろいろな意見が出た中で、前回の公演取材で感動して
劇団員になった24歳の女性メンバーから、
チームKITAYAMAの活動は社会的にもとても意義のあることです。
上司も注目しています。活動をとめないでください。
という意見がありました。

その言葉で空気が一変!

そして、経営者から、チームKITAYAMAの存在意義はなんだろうという
問題定義がありました。

今回の震災で、会社の存在意義について社員と真剣に考えることができた。

「会社は経済活動を通して社会貢献をすること」

一時の感傷に浸っているべきではない。
自分のやるべき仕事をやる。

利益を守ることより、何の為に自社があるのかを考えることだ。

自己責任で社員の人生をすべて抱え、日々現実と戦いながら
経営をしている中小企業の経営者ならではの言葉です。

結果、9月にお芝居とは違った形になるかもしれないが
公演は実施しようということになりました。

しかし、自体は流動的です。

5月半ばまで、状況をみて考えます。

被災地のニュースを見ていても、若者の元気に励まされます。

今回の会議も、舞さん、そして大学生のメンバーが参加してくれて
貴重な意見を出してくれました。

こういう若者たちがいていてくれるかぎり、日本は大丈夫!

がんばろう日本!
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by teamkitayama | 2011-03-27 23:49 | Comments(0)